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大関ちか記念碑

大関ちか記念碑

日本初のトレンインドナース、大関和さんのふるさとを訪ねて
歴史ある城下町、旧黒羽町(現大田原市)は、静かな、そして川のきれいな街です。
中世末(戦国時代)の城郭の縄張りが色濃く残り、そこに鄙びた雰囲気が重なり、得も言われぬ情緒がただよっています。
大関和さんはこのような場所で、家老職の娘として幼少期を過ごしていました。
ゆっくり歩いてまわれるところを訪ねてみませんか。

生誕地跡に建立された碑です。大宿街道(桜の名所)という元々の 上級武家屋敷街の一角にあります。
広い駐車場があります。ここに車を停めて散策しましょう。
大関和さんの詳しい説明板です。
説明板の終わりの方に書かれている、大関和さんの著作ですが、那須温泉逗留中、どこの温泉宿で執筆されたかが、地元研究者によりつい最近判明しました。
碑の道をはさんだ反対側に黒羽小学校があります。その裏口に、黒羽藩重臣の屋敷の門(侍門)が移築されています。
クラウドファンディングでキレイになりましたが、昔からの門です。
黒羽神社(黒羽招魂社、黒羽護国神社)。戊辰戦争で戦死された方々をお祀りするため創建されました。
碑の駐車場のすぐ隣です。
黒羽神社境内にある、幕末の藩主大関増裕公の銅像です。
たいへん優秀な方で、幕府の要職も務めており、勝海舟とも親しかったと言われていますが、謎の死を遂げてます。 大関和さんは父から、「自殺らしい」と聞いていたとのことですが、藩の歴史を振り返ると非常に怪しいです。
地元の方々の寄付で建てられた常夜灯です。寄付された方々の名前が彫られています。
今は明かりは灯されていませんが、神社が高台にあるため、目印として最高の働きをしたことでしょう。
危ないですので登ってはいけません。
黒羽神社が鎮座する場所は、元々、慈光院慈眼寺という古くからある巡礼の聖地でした。
今は、碑や説明と共に恐らく訪れたであろう松尾芭蕉翁の像がまわりの景色をバックに腰をおろしています。
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